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カテゴリー: Uncategorized

オンラインシンポジウム 知的障害者の自立生活 これまでとこれから

「知的障害のある人の自立生活を考える会」は、知的障害のある人が、他の者と同様にどこで誰と生活するのかを選択できる社会の構築を目指して活動しています。  当会およびその前身である「自立生活声明文プロジェクト」では、2017...

自立生活支援のご相談

知的障害のある人の自立生活支援に取り組みたいとお考えの支援者の方、事業所の方、自立生活支援について詳しく知りたい方、お気軽にお問合せください。

介護者募集

ヒビノクラシの自立生活支援に関心のある方。
勤務地は練馬、世田谷、杉並等。
時給1600円~(深夜22時~5時 時給2000円~)
交通費別途支給、各種手当あり。

お問合せ

☎03-6755-7837
✉hibinokurashisya@gmail.com

ヒビノクラシ富士見台カフェ

hibinokurashi_fujimidaicafe

ヒビノクラシ富士見台カフェです。西武池袋線 富士見台駅 徒歩5分。毎週土曜日にドネーション食堂「土曜日のスプーン」をやっています。ギャラリーやイベントスペースとしてもお使いいただけます。主に知的障害のある人の地域での暮らしを支援する「自立生活支援ヒビノクラシ舎」のスタッフが運営しています。

Instagram 投稿 17941686885138204 Instagram 投稿 17941686885138204
舎主日報2603

6日。富士見台カフェで、翌日のシンポジウムに向けた会場準備。プロジェクターを設置し、持ち時間内で話せるよう軽くリハ。

7日。「知的障害のある人の自立生活について考える会」オンラインシンポジウム。

23年1月に出した『日々の暮らしの手帖・第一号』でも書いた、「(主客二元論にもとづく)当事者主体はダメだ」という話をした。障害者を客体から主体へと反転させただけでは意味はなく、改めるべきなのは、主客二元論という「認識の枠組み」そのものだ、ということ。

発表後のクロストークでは、「自立生活は密室での1対1の支援だから虐待の恐れがある。介護者の採用面接では、虐待をしない介護者をどう見分けているのか?」という趣旨の質問が出た。この問いは、まさに「当事者主体の問題点」をそのままズバリ表していて興味深かった。すなわち、「知的障害者は何をしでかすか分からない危険な存在だから管理しとけ」という世間の認識を、そのまま裏返しただけだからだ。主体として「見る側」に立った障害当事者の視点から、今度は介護者が客体として「見られる側」に置かれる。単なる反転にすぎない。それじゃいつまで経っても呪い合いは続くわけで、意味ないし、嫌だ。

だから、改めるべきなのは、「インクルージョンの観点から施策の客体として扱われてきた障害者を、施策の主体にすること」ではない。そうした認識のあり方、すなわち「主客二元論」そのものの方だ。そして、そんな社会にインクルージョンされるのなんて真っ平ごめんで、そこからエクソダスしたいのだ。

夜は、二つの支援現場の会議。流石に疲れた。

8日。自立生活を考える会のグループメッセンジャーで、ヒビノクラシの株式会社化が物議を呼び、長文の応酬に。おもろい。夜には、年に1、2回あるスマホゲームへのどハマりの日が来てしまった。やめたいのに止まらない。苦しい。ロイヤルキングダムを5〜6時間、ほぼノンストップでやってしまう。

9日。請求業務が完了。夜はZoom会議。ここには書けない深刻な話で、3時間以上。

10日。午前は出勤簿の整備と給料処理。午後は世話人会議。夜は4月のシフト作成。新しい期が始まる。早いなあ。

11日。シフトが間違いだらけで、朝早くから修正。午前にZoom会議、午後も別のZoom会議。夕方、久しぶりに少しだけ読書。ここには書けない深刻な話をどう打開するか、その作戦会議も少しだけ。

写真を撮っていなかったので、届いたまま手をつけられていない本の写真を。せかせか読みたくはない。落ち着いて読みたいのだけれど、忙しくて、なかなか手に取れない。今日は311か。
2026.03.07 土曜日のスプーン🥄

🎙️オンラインシンポジウム視聴仕様🖥️

🧁今日のおやつケーキ🍰
かぼす(?)とココナッツのパウンドケーキ
スコーン2種

🥛飲み物☕️
コーヒー
和紅茶
手作りしそジュース
手作りトニックジュース
100%りんごジュース

#土曜日のスプーン
#ドネーション制カフェ 
#練馬区
#重度訪問介護ヘルパー 
ヒビノクラシカフェ
#ヒビノクラシ舎
舎主日報2602−03

28日。富士見カフェ「土曜日のスプーン」。先週「初めまして」だった中学生が、今週も足を運んでくれた。とても嬉しい。これから楽しいことがたくさん起こりそうな予感がする。

夜は「ヘルパーズヘルプaka谷会」。スペシャルゲストとして、練馬介護人派遣センターのWさんと、日頃からお世話になっている自立生活企画のDONDADAが参加してくれた。自分たちとは異なるカルチャーを持つ大先輩たちとの対話は、いつも非常に興味深く、多くの気づきがある。

DONDADAはカフェに入るなり本棚を見渡し、宇野常寛さんの『庭の話』と津村記久子さんの『水車小屋のネネ』が面白かったと。『庭の話』はともかく、まさかDONDADAが津村記久子の読者だったとは!「僕はなんでも読むんですよ」と笑っていたが、いつか好きな本についての話を聞いてみたいと思った。

3月1日。日中はイラン関係のYouTube ばっか見て、集中力を欠いた事務仕事。捗らず。夜、ひばりヶ丘の九州酒場的な店でスタッフと面談を兼ねた呑み。悩める若者。終電まで。

2日。日がな事務仕事。請求業務、宿舎借上支援事業の報告書作成など。

3日。午前、ZOOMで打合せ。どうやら、契約書、重説、各種記録の書式の見直しが必要になりそうだ。面倒臭いなぁ。午後、Aちゃん早迎えの移動支援ドライバー。練馬の法務局につき合ってもらい、吉祥寺のヨドバシへ。夜はフィットする支援を目指す会。有志の集まりでの活動。賃労働ではない故の難しさがある。

4日。マテックス鳩山センターを見学。まさに「大人の社会科見学」といった趣。見学後は、建築士さんや工務店さんを交えて「ポラーノの庭」の会議。初回見積の説明を受けたが、なかなかの金額に変にテンションが上がる。今後、戦争の影響がどう及ぶのか。それが気がかりだ。夜は7日のシンポジウムに向けた資料と読み原稿の手直し。

5日。人間ドック。 もしも悪い病気が見つかれば、今進めている「ポラーノの庭」の計画も白紙にもどさないと。そんな気持ちで検査を受けた。午前中の検査をすべて終え、午後は結果の説明。 メタボという指摘を除けば、結果はすべて「A評価」だった。ひとまずホッとしたものの、なんだか損をしたような気分にもなる。高いお金を払って精密検査なんてしなくても、普通の検診で十分だったんじゃないか。自分がメタボだなんて、検査を受ける前から嫌というほど分かっていたことなのだから。

手渡された結果表を眺めると、そこには「健康成績通知書」という、なんとも落ち着かない名称が。お医者さんの説明を聞きながら、ふと「生権力」という言葉が頭をよぎる。「処刑する権力」から、「生きさせ、管理する権力」へ移行したという話。 ネオリベ的ロジックで、健康もまた「成績」であり、自分の努力と自己責任で良いスコアをキープしなさい、ということなのだろう。けれどその一方で、世の中では「安楽死」の論争が激しくなっている。ちぐはぐだ。結局のところ、国としてはできるだけ長く生かして、労働と消費を続けさせたい。けれど、ひとたび労働や消費の見込みがなくなれば、今度は「コスト」として、とっとと退場してほしい…。そういうことなんだろう。「インクルーシブな社会」という言葉の裏側にも、同じような理屈が流れているはず。努力と訓練を怠り、インクルージョンされる資格を得られなかった者は、容赦なくエクスクルージョンされますよ。だから頑張って学習して成長しなさい!と。嫌だ嫌だ。バビロンに管理される「生」の評価軸に、振り回されてたまるものか。だからこそ、ヒビノクラシは「エクソダス」を真剣に考えている。7日のシンポジウムでの発表は、そういう話になります。
🙏3月7日ごはんはお休みです🙏
12:00〜17:00 スイーツとドリンクのみ。持ち込みはOKです!

13:00〜16:00 『知的障害のある人の自立生活について考える会』ONLINEシンポジウム
富士見台カフェで視聴参加できます👍

14日 土曜日のスプーン(以下、通常オープン)
21日 土曜日のスプーン
26日 『知的障害のある方の地域での暮らし』自閉症協会イベント(貸切り)
28日 土曜日のスプーン

※4月より、第4土曜日は『練馬分けない教育を考える会』の定例会場となります。
土曜日のスプーンは毎月第1、第2、第3(第5)土曜日にオープンします。よろしくお願いいたします🙇
2026.02.28 土曜日のスプーン🥄
今日のごはん🍚

おやつ🧁
キャロットケーキ
(ひなまつりver)

飲み物☕️🥤
珈琲
和紅茶
ハーブティー
しそジュース
梅ジュースなどなど

#土曜日のスプーン
#ドネーション制カフェ 
#練馬区
#重度訪問介護ヘルパー 
ヒビノクラシカフェ
#ヒビノクラシ舎
舎主日報2602 22日。くまのあくび舎ポ 舎主日報2602

22日。くまのあくび舎ポッセとAちゃん宅へ。これからの話を。楽しくて和やかな時間だった。Aちゃんはガイディング・スター。Aちゃんを目指して歩きさえすれば、ヒビノクラシが道を誤ることはない。

23日。移動支援のドライバー役で横浜中華街へ。事情から予定していた成人式に出られず、お祝いらしいことがなかったようで。中華をご馳走し、ソフトクリームを食べ、遊園地的なところで遊んで。クルマでずっと鳴らしていたから、いくつかの韓国アイドルグループをおぼえた。

24日。夜、サステナときがわの会合に出席。会の中心メンバーのひとりが営むホースケアガーデンに興味津々である。同じ町で、ポラーノの庭をやれることの幸運さったら。

25日。Sさんの支援区分認定調査の立会い。Sさんの場合、支援の大変さを過剰にアピールする必要がなく、実際にあったことの数々を素直に伝えるだけでいいから、気が楽だ。それだけ色々やらかすということで、いつも楽しませてもらってる。区の担当者が小柄な女性だったからか、Sさんのデカさが際立った。

26日。午後、都内某所で、これから自立生活を始める人のために、所有マンションを貸してくれるかも、という方と面談。名刺交換をして気がつくが、一度、富士見台カフェでご挨拶させてもらっている方だった。とりあえずのところ、居住支援法人を介してお借りする、という方向で調整に入ることに。夜、「知的障害のある人の自立生活を考える会」の月1定例会。開始早々に、サルちゃんが駅で介護者をまいて行方不明、とのラインが入る。24年の夏以来2度目。前回は朝方に保護されて、保護された警察署までクルマで迎えに行った。今回もその流れかと思いきや、日付が変わる前に、千葉の某駅から連絡が入った。僕の顔を見つけると、駅員さんに「きたよー」とサルちゃん。落ち着いているし、思いのほか元気だし。〝ちょっともらった〟というよりも〝盗った〟という量のぺこちゃんのチラシの束を、「持てないー、持って」と手渡される。「大冒険楽しかった?」と聞くと、「うん、けど疲れたー」と。高速を飛ばすクルマの後部座席で寝転がりグーグー。仕方がないとは言え、2度あることは3度目もあるはずだよな。。。

27日。午前、記録の漏れチェックと請求準備。午後、建築士さんとTOTO大宮のショールームへ。介助視点でのトイレと風呂と洗面の提案を受ける。夜は入谷なってるハウス。林栄一、中尾勘ニ、関島岳郎、お三方の演奏はそれぞれに何度も観てきたけれど、PHOTONで観るのは初めてのこと。けど、ドラムを叩く中尾さんを過去に観た記憶がある。あれは何の演奏だったんだろうか?思い出せない。たっぷり聴けた素敵な演奏。素敵な時間。コンポステラの曲や林栄一さんの代表曲である「ナーダム」も。

#PHOTON#なってるハウス#ホースケアガーデン#ときがわ#居住支援法人
2026年3月7日(土)13:00~16:00 知的障害 2026年3月7日(土)13:00~16:00
知的障害のある人の自立生活について考える会
オンラインシンポジウム

富士見台カフェから、児玉、市川、喋ります~
皆で参加しましょう!

(この日のカフェは、ドリンクメニューのみ。スイーツはあるかも。持ち込み歓迎。)

👇️お申し込みはこちらからお願いします🙇

https://jirituseikatu.jimdofree.com/moving-lives-2025/
舎主日報2602 17日。朝から東京都のオ 舎主日報2602

17日。朝から東京都のオンライン集団指導など、事務仕事をずっと。夜は渋谷ユーロスペースで、レオス・カラックス『ボーイ・ミーツ・ガール』。ボロボロのデニムと安全靴から、カンゴールのハットとTycoon Tosh(中西俊夫)のロンTに着替えた頃の僕にとって、カラックスは大好きな映画監督のひとりだった。友達と好きな映画監督の話になると、覚えたてで、たぶんよく分かっていないくせに、「やっぱゴダールだよね」と答える者が多かったなか、僕は、ゴダールよりもそっちの名前を出す方がカッコいいと思って、「レオス・カラックスかな」と答えていた。とはいえ当時、実際に観た作品は『ポンヌフの恋人』だけだった。『ボーイ・ミーツ・ガール』は、観たいと思っていた憧れの作品だったから、観れて嬉しい。ミレーユ・ペリエがデッド・ケネディーズで踊り、デヴィッド・ボウイでタップを踏む。お洒落でカッコよくキュンとしたりハッとさせられる作品。すごく良かった。けど、やっぱ、若者の映画だな、と思った。

18日。3月7日開催の「知的障害のある人の自立生活を考える会・2025年度オンラインシンポジウム」で発表するためのPPTを作成した。内容は、富士見台カフェとポラーノの庭の取り組みについて。タイトルは「エクソダス――われらは、愛と正義によるソーシャルインクルージョンを否定する」。一昨年の終わりに『日々の暮らしの手帳』に書いた内容を、いまの視点でアップデートしたつもり。挑発的なタイトルだが、横田弘さんへのオマージュでもある。障害者運動の先駆者たちの想いを、ヒビノクラシなりに受け継ぎたいと思っている。

19日。昼、富士見台カフェに来客。夜は某国会議員とZoomで作戦会議。心強い。ありがたい。しっかりやろう。

20日。3月7日のオンラインシンポジウムでの読み原稿を作成。PPTも改変。内容よりも表紙や図に凝ってしまい、時間がかかってしまった。夜に練馬区のオンライン集団指導を。東京都とほぼ同じ内容。指定されている受講期間もほぼ同じ。どっちかにしてもらいたい。せめて時期をずらしてもらいたいものだ。

21日。富士見台カフェ「土曜日のスプーン」。お世話になっている業界の大先輩からワクワクする提案を受けたり、初めましての中学生とたっぷり話せたり。楽しい1日だった。

#レオスカラックス#ボーイミーツガール#知的障害のある人の自立生活について考える会#ソーシャルインクルージョン#横田弘
2026.02.21 土曜日のスプーン🥄
今日のごはん🍚
エッグベネディクト
ブロッコリーのポタージュ
ベビーリーフミックスサラダ
ニンジンとサラダ大根のピクルス

おやつ🧁
キャロットケーキ

飲み物☕️🥤
珈琲
和紅茶
ハーブティー
しそジュース
梅ジュースなどなど

#土曜日のスプーン
#ドネーション制カフェ 
#練馬区
#重度訪問介護ヘルパー 
ヒビノクラシカフェ
#ヒビノクラシ舎
舎主日報2602 13日。夕方、都内某所で 舎主日報2602

13日。夕方、都内某所で移動支援の利用契約を結ぶ。初めてお会いしたのは、ちょうど2年前の富士見台カフェだった。当時は「ヘルパー派遣はできないけれど、自立生活の立ち上げは手伝います」という形で関わってきた。その後、信頼できる相談支援事業所と、仲間のヘルパー派遣事業所をつないだ。けど、いろいろあって、ヘルパー派遣も含め、ヒビノクラシがイニシアチブを取りながら進めることになりそうで。「いろいろ」とはつまり、知的障害のある人の自立生活の立ち上げは、それなりに難しいということだ。これから候補のヘルパーと本人の顔合わせを兼ねた移動支援を始める。同時並行で、候補になっている新居のアパートがかなり微妙な物件なので、探し直そうとも思っている。障害者差別解消法の認識が不動産業界に広まりつつあるからか、不動産屋に門前払いされるケースは幾分減った印象がある。その代わり、「保証人審査が通らない」ことを理由に断られるケースが増えた気がする。つまり、直接ではなく迂回して断る、ということだ。嫌な風潮だ。そして、役所に重訪の利用申請を出す。相談支援と協力してサービス等利用計画案を作成する。パートナー事業所と相談しながら支援体制を固める。やることが山ほどある。

14日。富士見台カフェ「土曜日のスプーン」。西荻FALLでチャイを淹れたときに知り合った方々が遊びに来てくれた。嬉しい。17時の閉店後も常連さん2人と話し込む。手垢にまみれた言葉である「オルタナティブ」「インディペンデント」を磨き直す。それら言葉の純度を高め、言葉通りに実践する。そんなことを考えさせられた。だからやっぱり、ヒビノクラシは「小さくて先鋭的」であり続けないといけない。

15日。さいたま小川町で農業教室。循環型緑肥農法2年目の初回。今年は気合を入れて、きちんとマスターしたい。夜は渋谷のイメージフォーラムへ。日曜の20時35分の上映回で、客席はガラガラだった。

エミリー・パッカー『水の中で息をする彼女でも彼でもなく』

先週チャールズ・バーネットを観に来たときにチラシを拾い、そこにあったふたつのコピー、「たとえば、牡蠣のように生きれたら」「気候変動の危機、ジェンダーの自由――クィアの象徴・牡蠣が人類に指し示す未来とは」に目が止まった。僕は、「牡蠣の生態からジェンダー問題を考える」といったような想像力の働かせ方が好きだ。加えて、数年前に読んだ『食う、食われる、食いあう――マルチスピーシズ民族誌の思考』に収められている、吉田真理子さんの印象的な小論「牡蠣がつくり育てられているとき」を思い出した。それで観に行こうと思った。

エミリーさんと吉田さんは、どちらも牡蠣と気候変動を扱っている。けれど、主たるテーマは微妙に異なる。前者は牡蠣の生態からジェンダー二元論を問い直す。後者は牡蠣の商品化の過程で関与する人・技術・生物の関係を扱う。だから僕は、エミリーさんの映画を吉田さんの小論との対比としてではなく、読み終えたばかりのアミタヴ・ゴーシュ『大いなる錯乱――気候変動と〈思考しえぬもの〉』との対比、さらにはそのアンサー的な作品として観た。

気候変動の危機はまた、文化の危機であり、したがって想像力の危機でもあるのだ。(アミタヴ・ゴーシュ『大いなる錯乱』第一部「物語」より)

本書の訳者である三原芳秋さんは、著者インタビューで上記の引用箇所に触れつつ、続けて次のように述べている。

気候変動をめぐる言説がとかく科学技術や国際政治の問題に集約されがちなのにたいして、小説家であり人文学者でもあるゴーシュさんがそれを(広義の)「文化」の問題、すなわち、わたしたち一人ひとりが日々の暮らしのなかでもちいる「想像力」の問題であると喝破したことの意義は、たいへん大きいと思います。(アミタヴ・ゴーシュ『大いなる錯乱』「著者インタビュー」より)

映画『水の中で息をする彼女でも彼でもなく』はまさに、気候変動の影響を受ける〈思考しえぬもの〉としての牡蠣の生を、科学技術や政治の問題に集約してしまうことなく、日々の暮らしの中で用いる「想像力」の問題へと進展させている。つまり、ノン・ヒューマンである牡蠣の生のあり方(繁殖のために自身の性別を変えることがある)から、人間社会の規範(この映画の場合は「ジェンダー二元論」)を問い直し、人間の別の生のあり方へ想像を巡らせる、ということだ。

これを自分の仕事に引きつけて考えてみる。同じことが言えるはずだ。知的障害を科学や政治の問題に集約して考えてしまうと、日々の暮らしの中で、つまり日々の支援の実践の中で、想像力を軽んじてしまう。あるいは、想像力が働かなくなってしまう。そんな事態に陥っているケースは多い気がする。療育とかTEACCHとか構造化の支援現場。入所施設やグループホームといった集団処遇の支援現場。一対一の自立生活支援の場でさえも。暮らしを共にする者たちでファンタジーを紡ぎ(想像力を働かせ)、耳触りだけはいい言葉「ソーシャル・インクルージョン」の地獄の掛け声に飲み込まれることなく、「エクソダス」を目指したい。

#大いなる錯乱#水の中で息をする彼女でも彼でもなく#マルチスピーシズ#緑肥農法富士見台カフェ
2026.02.14 土曜日のスプーン🥄
今日のごはん🍚

おやつ🧁
ショコラテリーヌ

飲み物☕️🥤
珈琲
和紅茶
ハーブティー
しそジュース
梅ジュースなどなど

#土曜日のスプーン
#ドネーション制カフェ 
#練馬区
#重度訪問介護ヘルパー 
ヒビノクラシカフェ
#ヒビノクラシ舎
舎主日報2602

7日。富士見台カフェ「土曜日のスプーン」。久しぶりにカレーを作ったけど、雪予報も出てた寒い日だったので、たくさん余っちゃうかな、と心配した。けど、結果たくさんのお客さんが来てくれた。感謝。

8日。窓の外は雪。頭を悩ませながら3月のシフトを作成。夕方、選挙。夜、昔観た映画、ピーター・グリーナウェイ『カルトと公金泥棒、その妻と愛人』をアマプラで探すが、見つけることができなかった。

9日。午前、某練馬区議の事務所で打ち合わせ。動くにしても区長選が終わってからがよい、と。「知的障害のある人たちと日々の暮らしを共につくる」という意味で、「小さな政治」を地道に実践しているつもりだが、この先の4年間で、「大きな政治」の波にひとたまりもなく飲み込まれてしまうのだろうか。

午後、ZOOMで建築士さんと「ポラーノの庭」会議。

「個人の自由」を手放さずに、「ともに在ること」も引き受ける。その両者のあいだに生じる緊張関係を行き来しながら、私たち自身の手で「新たな現実」を編み直すために、試行錯誤を重ねていく。そのための〈庭=実験の場〉なのです。

自民党の改憲草案を眺めつつ、「ポラーノの庭」のコンセプトを読み返し、この試みの意義を再確認する。

夜、渋谷イメージフォーラムでチャールズ・バーネット『キラー・オブ・シープ』を観る。評判に違わぬ素晴らしい映画だった。チラシのコピーが今の気分に刺さる。「この苦く、すばらしき世界」。ちょっと元気が出た。

10日。午前、支援現場会議。午後、世話人会議。夜、制度外事業会議。もやもやすることはいくつもあるけれど、楽しいことをやっていきたい。

11日。午前、ケース会議。午後、期末面接2人、採用面談1人。夜はコーディネーター懇談会のスペシャル。「たこの木クラブ」岩橋さんのお話を聞く会。やはり、地道に文化をつくっていかなければダメだと思った。

今の社会には、知的障害のある人の自立生活を受け容れるだけの文化的土壌が育っていない。障害者運動のオピニオンリーダーたちの関心も、狭義の制度論に偏重していて、結果として、制度としての重度訪問介護が上滑りを起こしているように見える。いたずらに重度訪問介護の利用者数だけが増えても、意味がないと思っている。

自然の外側に文化・制度を見る近代。文化の上を滑っている今の障害福祉制度。つまり障害福祉の現状は、「自然 vs 文化 vs 制度」と言えないか。新しい文化をつくる鍵は、この「vs」構造を取り除くことだと思っている。それには、破綻寸前の「近代的な主体」にしがみつくことなく、「エコロジーの主体」への変身を目指さなければならないはず。「ポラーノの庭」はその実験場。

12日。期末面談とカフェの買い出し。

#キラーオブシープ#チャールズバーネット#岩橋誠治#ポラーノの庭
2026.02.07 土曜日のスプーン🥄
今日のごはん🍚

おやつ🧁

飲み物☕️🥤
珈琲
和紅茶
ハーブティー
しそジュース
梅ジュースなどなど

#土曜日のスプーン
#ドネーション制カフェ 
#練馬区
#重度訪問介護ヘルパー 
ヒビノクラシカフェ
#ヒビノクラシ舎
舎主日報2602

3日。日がな事務仕事。夜、フィットする支援を目指す会。

4日。ちょっと油断すると、気がついたときには仕事漬けの毎日で、あっという間に一年が過ぎてしまうから。夜に約20年ぶりのストラーダを。素晴らしい演奏だった。

5日。午後、カフェの買出しに。夜は期末面談。読み始めたアミウダ・ゴーシュ『大いなる錯乱−−気候変動と〈思考しえぬもの〉』が面白い。 

6日。朝日新聞「折々のことば」。駒井由理子さんとお会いしたい。午後からカフェの仕込み。ポークビンダルーとチャナダルのカレーとチャトニ2種、焼き野菜、ピクルス。明日は寒いらしい。いやだな。

#ストラーダ#ポークビンダルー#富士見台カフェ#駒井由理子
舎主日報2601−02

29日。午前、ケース会議。午後、来客対応、ケース会議。で、1日が終わる。

30日。富士見台カフェに相談者来。ここでもまた、(特別支援)学校に苦しむ親子と出会う。普通校か特別支援学校か、という二択の問題ではない。何であれ「学校」という場そのものを、どうにかしないといけないはず、、、。まずは一度、「土曜日のスプーン」に遊びに来てもらうことにした。大きな声を出して騒いでしまい、他のお客さんに迷惑をかけてしまうのではないか。そのことを母は強く気にされていた。「富士見台カフェはまったく問題ない」ことを繰り返し伝えたけれど、母としてはどうしても不安なのだろう。でも、それは母の問題ではない。口先では多様性を語りながら、実際には不寛容で、ちょっとした“はみ出し”も許さない社会の問題だ。富士見台カフェが、そんな窮屈な社会に風穴を開ける一助になれたらいい。

31日。ときがわ伐採見学会。勉強になったし、楽しかった。詳細は割愛。写真の感じで。次回のイベントは、3月4日「素材の現場を見てみよう!ガラスも地産地消だ!省エネガラス・省エネサッシの工場見学」。ときがわのお隣、鳩山町にあるマテックスさんを見学させてもらいます。続いて3月28日は「私の丸太大作戦!」。冬に伐採した杉・檜の皮を剥いて磨き、みんなで丸太を作ります。磨いた丸太は「ポラーノの庭」で実際に使う予定です。

夜は「知的障害のある人の自立生活を考える会」のZoom会議。重度訪問介護と知的障害者の自立生活の今後について白熱の議論。話を聞きながら、僕はブルーノ・ラトゥールとアナ・チンを思い浮かべていた。そして手前味噌だけれど、ヒビノクラシ出版の冊子で僕が書いた拙い文章、仮に「アシスタンスエコロジー」と呼んだ視点が、やはり重要なのだと再認識した。

ラトゥール本の翻訳者として知られる川村久美子さんは、ラトゥールの議論を踏まえつつ、「社会運動は、いまだにエコロジー危機を社会運動自身の危機として認識できていない」と指摘する。その背景には、近代のコスモロジー(認識のあり方)、つまり「自然 vs 文化(社会)」「物質 vs 精神」といった二元論に、社会運動の担い手でさえ、今なお囚われてしまっている現状がある、と言う。

この見立てを、障害者の自立生活支援に引き寄せて考える。近代的価値観から排除されがちな障害者を、高度な近代科学の使い手である研究者や専門家が、近代科学の枠組み(「具体的世界を離れ抽象的世界へ向かう」)の中で「解決」しようとするとどうなるか。結果として、個別具体的な事情(固有の生活史、固有の関係性等)を抱えながら生きる人たちを、むしろ積極的に排除してしまいかねないと思う。制度が想定する抽象的な存在としての「利用者」なんて、世界中どこを探してもいないのだから。いるのは個別具体的な存在としての「山田さん」「佐藤さん」「鈴木さん」だけだ。だから、制度は緩く不完全な方がいい。

とはいえ、制度は遅かれ早かれ、重度訪問介護による自立生活の「サプライチェーン化」へと傾いていくのだろうとも思う。すなわち、個別具体的な存在である当事者と支援者の両方を、“交換可能で扱いやすいモノ”へと抽象化・標準化することで、自立生活の一般化・普遍化を今より更に推し進める方向だ。ここで僕は、その対抗策を考える上で、チンの「スケーラビリティ(その対概念としてのノンスケーラビリティ)」の議論が、重要なヒントになると思った。スケールすることのメリット。逆にスケールさせるために削ぎ落とされてしまうもの。標準化と切り離せない暴力。「スケールかノンスケールかの二元論」そんな近代の呪縛に囚われることなく知恵を絞ることの大切さ。スケールは無数のノンスケールによって成立するものだから。詳しくは『マツタケ・不確定な時代を生きる術』で。メチャ面白い本です。

こんな話を面白がってくれる同業者がいたら友達になりたい。そして、一緒に活動したい。

1日。夜、吉祥寺の浜やんで、「くまのあくび舎」ポッセ(こんな話を面白がってくれそうな仲間)と作戦会議。責任は重いが、わくわくもする。

2日。午前はケース会議。午後は期末面談が3人、採用面談が2人。あっという間に2月で、あっという間に1日が過ぎていく。

#ブルーノラトゥール#アナチン#川村久美子#くまのあくび舎#ポラーノの庭
2026.01.31 土曜日のスプーン
今日のごはん
精進太巻き
けんちん汁
納豆の巾着焼き
ほうれん草の白和え

おやつ🧁
ぜんざい
スコーン

飲み物☕️🥤
珈琲
和紅茶
ハーブティー
しそジュース
梅ジュースなどなど

恵方巻きって関西の習慣らしい、という話を聞いて
じゃあ関東は何があるんだろ?と調べてみたら
関東の一部では節分に「けんちん汁」を飲む習慣があるとのこと。…それを知ったら、もう作るしかないのでは!?🍲
しかも、けんちん汁のルーツは精進料理だとか。
じゃあ今日は精進料理メニューでいこう!と
気づいたら献立が決まりました😊

というわけで本日のごはん、
完全ヴィーガン仕様です🌱
豆も外せないよね、と思って
こっそり(いや堂々と?)豆のおかずも追加。
よく見たら今日のメニュー、
全部に大豆が入ってました。

味噌
醤油
木綿豆腐
絹豆腐
高野豆腐
油揚げ
納豆

これはもう
「大豆の七変化定食」って呼んでいいかもしれない…😆

#土曜日のスプーン
#ドネーション制カフェ 
#練馬区
#重度訪問介護ヘルパー 
ヒビノクラシカフェ
#ヒビノクラシ舎
舎主日報2601 25日。請求の準備だけ済 舎主日報2601

25日。請求の準備だけ済ませ、あとはゆっくり過ごす。本を読んだり、TVerを見たり。

26日。夜、コーディネーター懇談会。当事者家族にしばしば見られる「なかなか子離れできない」あり方と、ヘルパーを交換可能なモノとして扱ってしまうこと、そして障害当事者の生活圏が制約されてしまうこと。これらのあいだには深い連関があると思う。さらに言うと、「(当事者家族が)そうならざるを得ない」社会的な背景が確実にある。もし本当に、ヒビノクラシで“家族向け”の自立生活プログラムをつくるなら、栗田季佳さんが指摘する以下の内容を踏まえたものにしなければならない。つまり、実質的には“家族を含む地域社会向け”の自立生活プログラム、という様相になるだろう。

障害児を「私たち」から排除し、特別支援教育や家族など「あちら側」の問題にする日本の実態である。Sさんの介助に対して「命に関わることについては、保護者に責任を持って行ってもらう」としていた教育関係者の発言は、リスクは共に背負わない宣言と受け取れる。しかしそれでは保護者あるいは特定の者が終生障害のある者に関わるしかなく、限られた者のみの介助体制は自ずとその人の生活圏を制約する。特定の他者に依存した介助状態で社会に完全参加することは不可能である。(『障害学研究22』所収・栗田季佳「普通学校における障害児に対する保護者の付き添いはなぜ社会問題とならないか・障害児カテゴリーと権力性に着目して」より)

27日。午前中は請求準備、午後から期末面談。今日は個人的に特別な日だ。母の誕生日であり、浅川マキさんの誕生日であり、江戸アケミさんの命日でもある。昨日スライ・ダンバーが亡くなったというニュースもネットで知った。

レボリュショナリーズやスライ&ロビー名義のレコードはいくつか持っているけれど、スライ・ダンバー名義のレコードは、写真のこれだけ。レゲエの王道を創り上げたひとりである一方、スライ&ロビーとしてジャンル横断的に一流アーティスト達と名作をいくつも残している。ゲンズブールもラリーレヴァンMIXのパドロックも最高。自分もそうありたい。本流の仕事を大事にしながらも、分野横断的にも仕事をする。

28日。午後から期末面談。夜はオンライン研修を済ませてから、爆音でミリタントビートを浴びまくり、悶え神になることを誓う。絶対に許さん。けれど、そうだよ、今更ながらに気がついた。そもそも、行動障害で苦しむ当事者の「見守り支援」の本質とは、ソンタグが警戒する「他者の苦痛のスペクタクル化」を廃し、石牟礼道子的な「悶え神」になることのはずだ、ってこと。その意味で、「見守り支援」では、ちょっと言葉足らずというか、弱い気もする。もっといい言葉がないだろうか?

#スライダンバー#栗田季佳 #悶え神#石牟礼道子#見守り支援
舎主日報2601 21日。東京の東側から、 舎主日報2601

21日。東京の東側から、歴史ある社会福祉法人の方々が来訪。自立生活支援についての相談を受けた。グループホームを複数運営されていて、その利用者の中にも自立生活を希望する方が少なくない、という。いい話ができたと思う。小さな組織だからこそできることがある一方で、大きな組織にしかできないこともある。こちらも学びの多い時間だった。

22日。夜、「知的障害のある人の自立生活を考える会」定例会議。

23日。朝からメッセンジャーで白熱の議論。回転寿司の登場で“寿司の民主化”が起き、寿司は特別で贅沢な食べ物から、安価で身近な食べ物になった。職人が“数年間の修行“の末に習得した技で握る寿司と、アルバイトが“数日の研修“を経て機械で握る寿司。どちらもシャリの上に刺身がのる、という意味では同じ寿司だ。もし職人の寿司屋しかなかったら、寿司はいまも一部の人だけがありつける贅沢品だったはず。回転寿司による民主化は、アルバイトが機械で握ることを条件として成立しているが、そのおかげで、いまや寿司を食べたことのない人はほとんどいないんじゃないか。もし回転寿司がなければ、寿司を食べずに一生を終える人だって沢山いただろう。でも、アルバイトが機械で握った寿司は、本当に寿司なのだろうか?そんな議論。

夜、一本の電話をきっかけに、改めて考えさせられた。ヒビノクラシとしては、知的障害のある当事者に「自立生活プログラム」は不要という立場をとる。けれど、当事者家族向けの「自立生活プログラム」は必要なのではないか、と。

措置から契約へ移行し、支援サービスが自由市場の商品経済に片足を突っ込んだ現行制度のもとでは、重度知的障害者の場合、カスタマーもエンドユーザーも当事者になる。ここで言うカスタマーとは「対価の支払い主体」であり、エンドユーザーとは「サービスの最終受益者」だ。代理受領制の下では、理屈上、支援サービスの対価を支払っているのは家族でも自治体でもなく当事者であり、だから支援の利益を受け取るのも当事者であって、当事者の暮らしと直接的に関係のない支援(例えば他の家族の洗濯や調理、お使い等)は、かたく禁じられている。

けれども、「どこでどう暮らすか」「どの支援サービスを使うか」といった決裁権を握り、「それはやめてほしい、代わりにこうしてほしい、ああしてほしい」と要求してくるのは家族(とりわけ母親)であることが少なくない。家族は支払い主体ではないが、当事者の意思決定を独占的に代行し、支援サービスのあれこれに関して強く要求してくる存在、もうひとりの“カスタマー”として立ち現れる。

だからこそ、ヘルパー派遣事業所にとって代理受領制を理解することの重要性とは、「当事者の利益に反する行政の求めに唯々諾々と従わない」という点に尽きない。家族からの求めについても同じことが言えるのだ。僕らはあくまで当事者から対価を受け取り、当事者の利益のために支援を組み立てる立場にいるのだから。僕自身、三児の親として実感している。親は、しばしば子どもの想いを大きく見誤ってしまうもので、そしてそれは、ある意味「世の常」ということも。

グタグタ述べたけど、もし本当にヒビノクラシで家族向けの自立生活プログラムをつくるのなら、現行制度に馴染みやすいカスタマーとかエンドユーザー等のマーケット用語が切り分けてしまう、今主流の支援における人間関係を解きほぐし、新たに編み直すものでなければならないと思っている。誤解なきよう。ヒビノクラシは支援関係から家族を排除したいわけではないので。ただ、ヒビノクラシのスタッフは、気軽に交換できる消費財ではないということも理解してもらう必要がある。そんな内容にしたい。そのためには、カスタマー(顧客)とかユーザー(利用者)とかサービスに代わる新しい言葉も必要になるだろう。

おい、やれんのかい? また猪木の声が聞こえてきた。

24日。富士見台カフェ「土曜日のスプーン」。大いに賑わう。感謝。常連さんから、5月に向けて楽しみな企画提案もいただいた。新たな出会いも。僕は途中から「練馬子どもを分けない教育を考える会」の月例会へ。そこでもお会いしたいと思っていたご家族とお会いできた。怒りと希望と。4月から富士見台カフェで「分けない会」の月例会を行う予定。そのため第4土曜日の「土曜日のスプーン」はお休みになる見込みです。詳細は追ってお知らせします。

アップする写真がなく、これを書いているときに聴いていた、三田村管打団のレコードブックを。

#自立生活プログラム#自立生活#ヒビノクラシ舎#ヒビノクラシ富士見台カフェ
2026.01.24 土曜日のスプーン🥄
今日のごはん🍚

おやつ🧁
ココナッツのパウンドケーキ
スコーン

飲み物☕️🥤
珈琲
和紅茶
ハーブティー
しそジュース
梅ジュースなどなど

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